無理な住宅ローンを組まないために!

・安い支払だといい物件に巡り合えない…

・高い支払では払いきれるか心配…

ファイナンシャルプランナーのイメージ

安全で安心して支払い続けられる上限を知りたくありませんか?

安全に支払っていける「借入額の上限」を不動産に特化したファイナンシャルプランナーがスピーディに算出いたします。

住宅ローンの代表選手であるフラット35。このフラット35で住宅ローンを借り入れている方のうち、なんと約20%もの人が破たんしてしまっているのをご存じですか?

「破たん」ということは家を競売に掛けられ、場合によっては自己破産などに追い込まれているということです。
この段階までは行かずとも「破たん予備軍」としての支払い困窮者は20%に及ぶと言われています。
5家族に1家族は住宅ローンの支払いが、極めて深刻な負担を感じているということです。これはとてつもなく高い確率ではないでしょうか。
このような人たちの話を聞くと、「計画性が無いからだ」とか「自分たちはそんなことにはならない」と仰るかもしれません。しかし支払い困窮者の方たちも、住宅探しの段階では全員が気をつけていたことなんです。

何故そのような困窮状態に陥ってしまったのか?

理由は簡単です。「安い金額の物件では満足できなかったから」です!

不動産の価格はたくさんの査定ポイントから正確に値付けがされています。

【面積】、【駅までの距離】、【日当たり】、【道路幅】、【生活施設】、ありとあらゆる項目が価格に影響しています。

条件が良くなれば金額がより不動産価格は高くなるのは当然です。このために、住宅ローンのを限界値まで借り入れる原因となってしまうのです。

とは言うものの、妥協や我慢をしすぎのマイホームも寂しいですよね。

【住宅ローンを組みすぎてもいけない】、【物件を妥協しすぎてもいけない。。。】
ここで重要なのが「安全に支払っていける借入額の上限」です。お住まい探しの初期段階で把握していれば「安全な支払額の中で、最も満足度の高い物件はどれか」という合理的な比較をしながら住宅探しを進めていくことができます。

ビーグルでは、ファイナンシャルプランナーと住宅探しを始める前に、一度この部分についてのミーティングをしっかりと行い、安全上限の物件価格を算出し、その価格以下の物件の中で見比べて頂くという順序でのお住まい探しをお勧めしています。

一生に一度のお買いものだからこそ、正しい順序で正確な検討をしていきましょう。「こんなはずじゃなかったは許されません。」

「お住まい探し」とは、好条件の物件とめぐり合えば良いというものではないと思います。

・お客様にとってその物件の価格は適正なものでしょうか?

・お客様にとってその物件は何年先まで最適な物件でしょうか?

・お客様にとってその住宅ローンは正しい選択でしょうか?

金融・保険・税制・不動産といった幅広い専門知識をもとに、将来に渡り、無理なく支払っていけること。

それらのことを総合的に判断して、私たちはお客さまにとって最適と思える住まいをご提案させていただきます。

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